【戦後後日談】比から小野田さん帰国 42年後の真実 元日本兵が田畑焼き住民30人殺害300人傷害 見舞金三億円被害者家族に届かず

1: 依頼19@チンしたモヤシ ★ 2016/07/28(木) 00:24:41.97 CAP_USER9.net
小野田さん帰国 42年後の真実

特集 小野田さん帰国 42年後の真実 NHK 7月26日 20時20分 http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0726.html 太平洋戦争の終結を知らないまま、 30年近くフィリピンのジャングルに潜伏を続けた 旧日本陸軍の元少尉、小野田寛郎さん。 1974年、小野田さんが日本に帰国したときは、 日本中が沸き立ちました。 小野田さんの帰国を巡って、 日本とフィリピン政府との間で極秘の交渉が行われていたことが、 外交文書から新たに分かりました。 さらに、この交渉を経てフィリピン側に支払われた3億円の資金を巡って 知られざる事実が浮かび上がってきました。 (国際放送局 照井隆文記者、広島放送局 関根尚哉記者) 照井 隆文 記者

関根 尚哉 記者

残留日本兵 小野田寛郎さん

7月23日、日本とフィリピンは、国交正常化から60年を迎えました。 太平洋戦争末期、最も過酷な戦場の1つとなったフィリピン。 日本人50万人余りが死亡、 100万人を超すフィリピン人が犠牲になったと言われています。 当時22歳だった小野田寛郎少尉は戦争が終わったことを信じず、 3人の仲間とともに、フィリピンのジャングルに潜みました。 その後、仲間を次々と失い1人で潜伏を続けていた小野田さんが 祖国の土を踏んだのは、終戦から29年たった1974年のことでした。 埋もれていた極秘の外交文書

日本とフィリピンの戦後史を研究している広島市立大学の永井均教授は、 小野田さんの帰国に関する日本政府の極秘文書を …公開請求で初めて入手しました。 670枚に及ぶ外交文書です。 つづく >>2-10


5: 名無しさん@1周年 2016/07/28(木) 00:26:37.16 UeBn0LC60.net
相変わらずのNHK

12: 名無しさん@1周年 2016/07/28(木) 00:28:55.10 XwNIq5420.net
小野田くん、現地の人に相当嫌われていて何度か山狩りされたけど逃げ回っていたからね

引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1469633081/

人気記事ランキング

コメントを残す

サブコンテンツ

最近の投稿

このページの先頭へ