「フラペチーノ」タグの記事一覧(4 / 5ページ)

【民主主義】「香港人は移住しないで」日本の“冷たい反応”にも香港人はめげない。当事者が今、日本に一番伝えたいこと [ブルーベリーフラペチーノうどん★]

1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/07/25(土) 11:06:18.86 Y7c9k0AX9.net (抜粋) だが、全体として香港人に同情的だった日本のSNSの反応は分かれた。日本政府に前向きな対応を求める声が上がった一方で、反対する投稿も相次いだのだ。 「なぜ私たちの税金で面倒を見るのか」「共産党と繋がっている人間が紛れ込む」「すでに日本で暮らす大陸出身の中国人と衝突する」…などが反対する人たちの意見だ。 ■「逮捕歴」残っていても 「正直、・・・

【中国報道】恨みを別とすればだけど「日本はアジア人の誇りじゃないか?」 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]

1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/07/25(土) 09:24:02.92 Y7c9k0AX9.net 国内総生産で世界1位の米国、2位の中国ともに、国内で天然資源が豊富に産出する恵まれた環境にあるが、日本は米中に比べると天然資源は圧倒的に乏しい国と言えるだろう。 中国メディアの百家号は20日、日本は「国土が小さく、天然資源も非常に乏しい」というのに、アジアで最も発達した先進国であると強調し、日本は一体どうやって先進国に上り詰めたのかと問いかける記事を掲載し・・・

【ヒ素カレー】「毒物カレー事件は終わってない」 SNSで戦う長男 和歌山 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]

1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/07/24(金) 12:09:50 6pRynnFE9.net スマホを手にする林真須美死刑囚の長男。母親との手紙のやり取りなどをツイッターに投稿している=和歌山市 1998年に和歌山市で起きた毒物カレー事件は25日、発生から22年になる。当時10歳だった林真須美死刑囚(59)の長男(32)は2019年、ツイッターを始めた。無実を訴え続ける母からの手紙などを投稿している。「事件を思い出したくない被害者の方々の意に反するかもし・・・

【ネット依存】ネットでの行き過ぎた正義感は「中毒症状」なのかもしれない−−『人は、なぜ他人を許せないのか?』 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]

1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/07/19(日) 22:34:02.05 G9nWvCOb9.net 不倫が発覚した芸能人がネットで一斉に叩かれるという傾向が、最近強まっている気がします。なかには批判だけでなく、仕事が降板になり、活動自粛に追い込まれる人も。不倫は決して許されるものではありませんが、ネットで激しく非難する人が大勢いるのはなぜなのでしょうか。 なぜ不倫した芸能人にイラつくのか 不倫は法的にNGとされている行為です。けれどさまざまな理由から多く・・・

【感染】全国で新たに449人の感染確認 宣言解除後で最多 新型コロナ [ブルーベリーフラペチーノうどん★]

1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/07/15(水) 21:46:45 ehl3Fewz9.net 15日はこれまでに東京都で165人、大阪府で61人、神奈川県で41人など全国28の自治体、そして空港検疫の13人を合わせて、全国で449人の感染が発表されています。緊急事態宣言の解除後、最も多い感染者数となっています。国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め2万3008人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて2万3720人となっています。亡くなっ・・・

【最高学府】言葉を理解できない大学生が増加、今の教育では対処できない理由 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]

1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/07/13(月) 19:06:34.48 jL0SzLV19.net 今、教育の現場では、あらゆる学習において、社会に出てからの実用性を重視する実学志向が強まっている。だが、基礎知識や教養、物事を深く考える習慣を身につけさせないのであれば、先の読めない変化の激しい時代を柔軟に生きることは困難だ。『教育現場は困ってる――薄っぺらな大人をつくる実学志向』(平凡社新書)の著者・榎本博明氏は、学校教育の在り方に警鐘を鳴らす。 英語の・・・

【感染】「GoToで感染なら人災」むつ市長憂慮 (東奥日報) [ブルーベリーフラペチーノうどん★]

1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/07/13(月) 22:39:24 +MqDP8459.net 青森県むつ市の宮下宗一郎市長は13日、市の新型コロナウイルス感染症対策本部で、政府が予定する「Go To キャンペーン」の観光割引に関し、「キャンペーンによって感染拡大に歯止めがかからなくなれば、これこそ政府による人災だ」と憂慮した。市は、観光割引が始まり、4連休もある今月下旬に向け、市の観光関連施設などを再び閉鎖する方向で検討に入った。 政府による一連のキャン・・・

【高品質】「日本製品」が海外で売れなくなった根本原因 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]

1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/07/13(月) 20:10:25.25 jL0SzLV19.net 中国に一度敗れた「メイド・イン・ジャパン」 2020/07/13 8:05 日本が誇る「メイド・イン・ジャパン」は、多くの分野において世界で通用しなくなっている。 もはや海外で「日本の家電」の姿は見られない 日本メーカーが一時代を築いた家電では、中国のハイアールやグリー、韓国のLGやサムスンが世界の主役の座を奪っている。スマートスピーカーに代表されるスマー・・・

【コロナ第二波】西浦氏が山中氏と対談 “市中感染が広がり始めている認識” [ブルーベリーフラペチーノうどん★]

1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/07/11(土) 07:35:12 e9K1Gb1y9.net 新型コロナウイルス対策について国のクラスター対策班のメンバーで北海道大学大学院の西浦博教授が京都大学の山中伸弥教授と対談し西浦教授は現在の感染状況について「社会全体で接触を削減しなければならない状況になるか、その分水嶺(ぶんすいれい)にさしかかっている」と述べ、地域の感染状況に応じた対策をすみやかに行う必要性を強調しました。 対談は日本循環器学会が今月27日から・・・

【ペテン】めいの暴露本、トランプ氏に打撃 「生き方いんちき」と人格批判―米大統領選(時事通信) [ブルーベリーフラペチーノうどん★]

1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/07/10(金) 10:11:49.51 ODqiDJ6q9.net 【ワシントン時事】トランプ米大統領のめいで臨床心理士のメアリー・トランプさんによる「暴露本」が、来週予定される発売を前に、米政界の新たな「震源」になり得ると注目を集めている。米メディアによれば、本はトランプ氏が「いんちきな生き方」を実践していると痛烈に批判する内容。人格に関する親族からの告発だけに、トランプ氏が再選を目指す11月の大統領選に向け、政治的打撃・・・

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