「航空自衛隊」タグの記事一覧

【航空自衛隊】次期戦闘機、日英共同開発で調整 米ロッキードは限定協力に [豆次郎★]

1: 豆次郎 ★ 2022/05/14(土) 20:36:18.37 9wtRBuO39.net 次期戦闘機、日英共同開発で調整 政府、米ロッキードは限定協力に 2022/5/14 20:28 (JST) &…169; 一般社団法人共同通信社 航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機を巡り、機体の主要部品の開発に英国の航空・防衛大手BAEシステムズが参加し、事実上の日英共同開発とする方向で調整していることが分かった。年内にも開発の全体像を決める。技術&#・・・

【北海道】知床沖で“浸水”観光船の捜索、航空自衛隊に災害派遣を要請…子ども2人含む乗船の26人、いぜん安否不明 [朝一から閉店までφ★]

1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/04/23(土) 21:29:39 nZ3MH4zw9.net … 知床沖で“浸水”観光船の捜索、航空自衛隊に災害派遣を要請…子ども2人含む乗船の26人、いぜん安否不明 2022年04月23日(土) 20時59分 更新 23日午後、北海道の知床半島の沖合で、消息を絶った観光船…海上保安庁の航空機と巡視船が現場で捜索を続けていますが、いぜん乗船の26人の安否は不明です。海上保安庁は、航空自衛隊に支援を要請しました。 第一管区海・・・

航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機 離陸後行方不明の情報 防衛省関係者(18:40) [マスク着用のお願い★]

1: マスク着用のお願い ★ 2022/01/31(月) 18:43:25.45 Y0phcMy29.net https://www3.nhk.or.jp/news/catnew.html 航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機 離陸後行方不明の… 防衛省関係者(18:40)

【速報】函館空港に航空自衛隊のF35が緊急着陸 [上級国民★]

1: 上級国民 ★ 2021/12/08(水) 13:14:14.08 rwpwrc3g9.net 函館空港に航空自衛隊のF35が緊急着陸 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211208-00000060-kyodonews-soci 航空自衛隊によると、8日午後0時18分ごろ、北海道の函館空港に青森県の三沢基地のF35Aステルス戦闘機1機が緊急着陸した。 関連ツイート TOB… @tob…_rjcc &#823・・・

【軍事】ステルス戦闘機F35、航空自衛隊へ引き渡し前に公開…米テキサス州のロッキード・マーチン社

1: かばほ〜るφ ★ 2016/09/24(土) 09:45:37.66 CAP_USER9.net ステルス戦闘機F35 自衛隊へ引き渡し前に公開 9月24日 7時08分 航空自衛隊に初めて引き渡されるステルス戦闘機F35が、アメリカ南部テキサス州で、 日米の政府関係者を招いて公開され、若宮防衛副大臣は「日本の安全保障環境が厳しさを増す中、 F35が日本の防衛にとって重要だ」と期待を示しました。 アメリカを中心とする9か国が共同で開発した最新鋭の戦闘機F35は、 レーダー・・・

【軍事】航空自衛隊の主力戦闘機「F-15」改修へ 中国の挑発に対処 防衛省

1: あしだまな ★ 2016/08/21(日) 22:50:44.10 CAP_USER9.net 防衛省は2017年度予算の概算要求で、航空自衛隊が運用する主力戦闘機「F15」について改修費を計上する。 搭載する空対空ミサイル(AAM)を増やすほか、飛行の耐久度を高める改良策を検討。 中国は戦闘機を急激に増やし、沖縄県・尖閣諸島周辺でも挑発行為を活発化させている。 次世代戦闘機の導入と並行して、既存機で足元の脅威への対処も急ぐ。 http://www.nikkei.com・・・

【軍事】航空自衛隊、次期主力最新鋭ステルス戦闘機F-35Aを公開 「グレー日の丸」を初採用

1: あしだまな ★ 2016/08/15(月) 22:29:51.11 CAP_USER9.net 2016年10月までに4機を出荷 航空自衛隊が2016年8月15日(月)、その次期主力戦闘機であるロッキード・マーチンF-35A「ライトニングII」日本向け初号機「…701」の写真を初めて公開。 その組み立てが完了したことを明らかにしました。 公開されたF-35A初号機「…701」は、ロッキード・マーチン社(アメリカ)のフォートワース工場(テキサス州)・・・

【軍事】政府、航空自衛隊のステルス戦闘機『F3(仮称)』を開発する方針決定 戦後初、純国産エンジン製造にめど・米国製上回る技術

1: れいおφ ★ 2015/03/17(火) 18:42:49.22 ???*.net 政府は航空自衛隊の戦闘機「F2」の後継機となるステルス戦闘機「F3」(仮称)を開発する方針を固めた。 ステルス機用の強力なエンジン(推力15トン)の開発にめどがつき、 国内技術だけで高性能戦闘機を製造できる見通しが立った。 2015年度からエンジン開発を本格化するのと並行し、今夏から実験機による飛行試験を始める。 米国との共同開発も視野に入れるものの、戦後70年の歴史で初めて世界有数の性・・・

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