「多くの訓練は思想持つ人物が『アベー!』と叫び撃つケース。山上は日本にいないタイプ」襲撃なぜ許したか…現場から見えた警備の死角 [Stargazer★]

1: Stargazer ★ 2022/07/16(土) 10:56:41 8VMihmuc9.net
安倍元総理の銃撃から15日で1週間。山上徹也容疑者は、用意周到に準備していたことが分かってきています。 事件の前日、旧統一教会の関連施設近くの防犯カメラには、山上容疑者が乗ったとみられる車が映っていました。映像には、車が通りすぎた瞬間、 閃光が発せられる瞬間が捉えられていました。この閃光は試し撃ちのものとみられています。 山上容疑者:「自分の車の中から撃った」 複数の警察官に守られながらも、安倍元総理は2発の銃弾を浴びました。 警察はなぜ襲撃を許したのでしょうか。 警察関係者:「多くの訓練は思想を持った人物などが『アベー!』と叫んで撃つといったケースを想定している。山上は今まで日本にいなかったタイプだった」 警視庁SATの出身で、要人警護のスペシャリスト・伊藤鋼一さんと襲撃現場を再び訪れました。 まず指摘したのは、背後の死角です。 元警視庁SAT・伊藤鋼一さん:「やはり背後は警備しづらい部分がある」 今回の襲撃は、後ろからの接近を許したことが全てでした。 6年前の奈良市で、総理時代の安倍総理が演説していた時には、後方だけを警戒するSPの存在を確認できます。 元警視庁特殊部隊・伊藤鋼一さん:「パトカーを1台配置して、安倍元総理の背後の警備をちゃんとやっていれば必ず防げた。 1車線でも規制をして、そこに選挙カーでも構わないので」 さらにこう指摘します。 見せる警備というか、本来であれば制服警官を置く。もしかしたら職務質問される、事前に逮捕される、そういう恐れが生じるので、非常に抑止効果がある」 現に岡山では、山上容疑者は警備を見て襲撃を見送っています。 断念させることができず、背後から接近されたとしても、今回の件では2発目を撃たせなければ、安倍元総理が亡くなることはありませんでした。 元警視庁特殊部隊・伊藤鋼一さん:「(Q.1発目は外れた。その後の対応はどうだったか?)本来であれば、山上容疑者が1発目を撃った時点で、 それが山上容疑者が撃った弾でなくても、花火を上げたとか、車のバックファイアとか異常な音がしたなら、必ず伏せさせなければいけない」 2022/07/15 23:30 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/a…icles/000261802.html?display=full


2: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/16(土) 10:57:08 iAoekcIZ0.net
アベガーじゃないの?www

5: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/16(土) 10:57:59 Jp14qi4s0.net
相手が叫ぶと思い込みをしてたとw

7: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/16(土) 10:58:11 yikNNebX0.net
そもそも思想犯でも政治犯でもないから

引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1657936601/

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