【公私混同疑惑】舛添都知事、総務委員会「一問一答集中審議」で火ダルマ必至 与党の一部幹部、あさましい延命を画策

1: 紅あずま ★ 2016/06/11(土) 09:06:32.30 CAP_USER9.net
舛添都知事、委員会で火ダルマ必至 与党の一部幹部はあさましい延命を画策(1/2ページ) 夕刊フジ(ZAKZAK):2016.06.10 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160610/plt1606101830005-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160610/plt1606101830005-n2.htm 東京都の舛添要一知事(67)が、崖っぷちに追い詰められた。 「政治とカネ」などの疑惑に対し、都民や国民の怒りが高まるなか、都議会は13日と20日の総務委員会で、「一問一答」形式の集中審議を行うことに決めたのだ。 こうしたなか、都議会与党の一部幹部が 「舛添氏を来年夏の都議選直前まで続投させよう」と画策していることが分かった。 姑息な時間稼ぎは、都民・国民の猛反発を受けそうだ。 「議会の指示に従いたい」 舛添氏は9日、集中審議の実施について、記者団にこう語った。 都議会関係者によると、13日の総務委員会は午後1時半に開始し、集中審議は午後2時半から4時間半を予定。 都議会は15日に閉会するが、20日にも委員を招集して審議するという。 「豪華大名旅行」といわれた高額な海外出張や、公用車で毎週のように神奈川県湯河原町の別荘に行っていた問題、知事就任前の政治資金問題についても…的に追及するという。 来月の参院選も見据えて、与野党とも「舛添降ろし」で一致しつつあるが、実は都議会与党の一部幹部がいまだに、「当面続投」という方針を崩していないという。 理由だが、 (1)いま舛添氏が辞職すれば、2020年東京五輪直前にも知事選になる (2)後継候補を探す時間が必要 (3)舛添氏を来年夏の都議選直前に引きずり降ろせば、都議会与党は評価される-の3点だという。 (1)と(2)はこれまでも指摘されていたが、問題は3番目だ。 「居座る舛添氏に引導を渡した」というイメージで都議選に臨めば、自分たちに有利に働くという計算だが、都民の怒りは爆発しており、舛添氏を1年も続投させることなど無理だ。 与党都議も 「まったく理解できない。一部幹部の『当面続投』案は完全にズレている。都民の批判を浴びて、与党はズタズタだ、東京だけでなく、日本中の参院選に影響が出る。早急に辞職させる必要がある」と怒りをあらわにしている。

引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1465603592/

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